2005年11月09日

マイクロソフト、オンライン新サービスで広告収入を期待【WSJ】

 サンフランシスコ(ウォール・ストリート・ジャーナル)米マイクロソフト(Nasdaq:MSFT)は1日、インターネットを通じた新サービスを発表した。中核製品である基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」と応用ソフト「オフィス」のオンラインサービスを始め、急速に成長しているオンライン広告による収入を得る狙いがある。

 インターネット検索大手グーグル(Nasdaq:GOOG)などは、オンライン広告収入で大幅な成長を遂げている。これに対しマイクロソフトは、企業向けではソフトウエアのライセンス供与で、また個人向けではパソコンにソフトをインストールして販売することで収入を得ており、オンライン広告収入は比較的少ない。あるマイクロソフト幹部によると、オンライン広告の市場規模は、現在の150億ドルから、2015年までには10倍の1500億ドルに拡大する可能性がある。

 同社の新サービスの1つは「オフィス・ライブ」で、コンピューター専門家を抱えることが難しい小規模企業を対象としている。ウェブベースの電子メールとソフトウエアをオンラインで連携させて利用できるようにし、「オフィス」を補完する。

 もう一つの新サービスは、同社のオンラインサービス「MSN」の機能をまとめた「ウィンドウズ・ライブ」。インスタントメッセージの「メッセンジャー」、新たなウェブメールサービスの「カフナ」、ブログサービスの「スペーシズ」などが含まれる。

 これらのサービスは「www.live.com」の個人のホームページで利用でき、オンラインのウイルス対策サービス「ウィンドウズ・ライブ・セーフティー・センター」とリンクしている。

posted by 広告の管理 at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | インターネット広告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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